
タロット×ジャーナリングワークショップ – 内なるサインを受け取って、1ヶ月をふりかえり整える –
【タロット×ジャーナリングで、内なるサインを受け取り整えませんか?】
「なんでかわからないけど、最近モヤモヤする」
「ジャーナリングの可能性を広げて、もっと自己理解を深めたい」
そんなふうに感じることはありませんか?
今回のワークショップでは、
"カードを通して受け取ったメッセージ"と"ジャーナリング"を組み合わせて、
自分の中に眠る気づきや願いを引き出していきます。
当日は、オンラインコミュニティ「行動×手帳サロン」を主宰し、
手帳×タロットのノート術を実践されているももじさんをお招きします✨
【前半】では、HAGUKUMU NOTEを使って、
今月の振り返りと気づきをジャーナリング。
問いを持ってタロットを引き、カードからのサインを受け取ります。
【後半】では、来月に向けた願いやアクションを明確にし、
もう一度カードを引いて、自分の想いを言葉に落とし込んでいきます。
タロットがそっと背中を押してくれて、
ノートが本当の自分の声を受け止めてくれる。
そんな体験ができる、特別な時間です🌿
こんな方におすすめ
- ジャーナリングに興味があるけれど、何を書けばいいか迷っている
- 自分と丁寧に向き合う時間を持ちたい
- 心の声を聞いて、月の始まりを整えたい
- タロットに興味があり、日常に活かしてみたい
開催概要
日 時: 2025年7月5日(土)10:00-12:00(希望者は12:15-ランチ会あります)
場 所:はぐくむ湖畔(京王井の頭線 東松原駅 徒歩30秒)
〒156-0043 東京都世田谷区松原5丁目2−2 prendre YS 1F
参加費: 2,000円(税込)
持ち物: 筆記用具、持っている方はHAGUKUMU NOTE(持っていなくてもご参加大歓迎です✨)
定 員: 10名
ファシリテーター: ももじ(行動×手帳サロン主宰)
イベント内容
- 1ヶ月のふりかえり(問い+ジャーナリング+タロット)
- 来月の願い(問い+ジャーナリング+タロット+アクション設計)
- グループ対話での気づき共有
- チェックアウト

ファシリテーター紹介
ももじ
「書いて、叶えて、生きていく」をモットーに活動する、手帳好き主婦。
手帳を通じて「つながる・応援する・前進する」を大切にしたオンラインコミュニティ「行動×手帳サロン」を主宰し、毎月Zoomでセミナーとノート会を開催中。
転勤族の妻であり、5歳児の母。2〜3年ごとに家族で全国を移動しながらも、「引越しても変わらず働ける」を信条に、オンラインでの活動をコツコツと継続。直近5年間で3度の引越しを経験。
手帳を開かない日はないほど、内省と“自分との作戦会議”を大切にする暮らしを実践。行動の後押しとして手帳を活用し、タロットカードや西洋占星術の視点も、自分と向き合うヒントとして取り入れている。
今回のワークショップでは、タロットカードとジャーナリングの掛け合わせで、自分の内側に耳をすませるやさしい時間をご一緒します。

平山裕三
株式会社はぐくむ
プロフェッショナルコーチ / 大学講師
大学在学中に株式会社はぐくむ創業からインターンとして関わり、
卒業後ソフトバンクにて法人営業を担当し東京エリアで1位の成績を収める。
また、孫正義氏の後継者を育てるソフトバンクアカデミア第1期生に選ばれ、ビジネススキルや起業家としての生き方を学ぶ。
ソフトバンク退社後、はぐくむへ入社。
LIFE DESIGNをテーマにしたキャリアプログラムや、コーチングスクールのファシリテーターを務め、
約13年間、年間500人以上にコーチングや場づくりを行う。
近年では、神戸大学・新潟大学・甲南大学にて非常勤講師を勤め、
キャリアデザインをテーマにして授業を担当している。
またセクシャリティがゲイである背景から、目に見えないマイノリティの方々が生きやすい社会を築くため、
教育機関や企業での講演やワークショップやイベント、バー運営に取り組んでいる。